原価がわかる納得の家づくり

建設業

原価がわかる納得の家づくり  
著者
榎本 馨著
定価
本体1,300円+税
判型
B6判 並製 200頁
初版発行
2005年7月1日
ISBN
978-4-88916-3919

建て主にとってほんとうに納得のいく家づくりとは・・・。高気密・高断熱住宅、健康住宅を20年にわたり手がけてきた著者がたどり着いたのは「原価を建て主に提示し、建築会社と施主がパートナーとなって、工事専門会社の協力を得ながらともにつくりあげる納得の住まい。」
そのキーワードは、「隠しごとをしない」「透明である」「何も引かない・何も足さない」写真や工事関係者の反対を押し切って、「原価の見える家づくり」を進めてきた著者が、お客様の「信頼」を勝ち取った究極の家づくり。
施主にとってもベストな方法、そして住宅販売会社、建築設計事務所にとっても今後の生き残り戦略を指し示す「当たりまえの家作り」を紹介した実務書。

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目 次

  • 第1章 本当の住宅価格がみえない理由
    • ローコスト住宅の秘密?
    • 聞いてはいけない「坪単価」
    • 一般的な見積もりの基礎知識
    • 「一式見積もり」ってナニ?
    • 値引きに隠された本音
    • 下請け専門業者は「泣いている」
    • 発注原価は「企業秘密」
    • 「標準仕様」からみえるもの
  • 第2章 あなたの家を「つくる人」は誰?
    • メーカーや建設会社の本当の役割
    • 家は専門業者の役割分担でつくられている
    • 建築価格の仕組み
    • あなたにもつくれる住宅見積もり
  • 第3章 非常識な「原価見積もり」への挑戦
    • 専門業者の原価は適正なのか
    • 四面楚歌−私の周りは全員反対
    • データベース見積もりを自社で完成する
    • 工事着工前にすべての業者に発注完了
  • 第4章 「原価公開見積システム」による家づくり
    • 「原価公開」の流れと仕組みづくり
    • 「設計委託契約」はしない
    • 最終見積原価とは「最大限価格」です。
    • あなたたち家族の役割は
  • 第5章 「パートナー」としての家づくり
    • 原価のみえる家@・・・「飯島邸」
    • 原価のみえる家A・・・「川井邸」