フードサービス企業の成果配分システム

飲食業・流通小売

 
著者
佐久間 新吉
定価
本体1,748円+税
判型
四六版 並製 240頁
初版発行
1993年9月1日
ISBN
978-4-88916-182-3

非正社員が多いフードサービス産業において、それらを含む業績達成の動機付けは難しい。また、出店政策のミス、リニューアルの遅れ、人事政策のミスで構造的に人件費の多い店舗などスタート時点で意欲をそがれる要素もある。管理職や従業員の個人的な評価システムの必要性以上に、グループの動機付けに視点を当てたいのが本書の主旨である。そのキーワードは「帰属欲求」である。

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目 次

  1. 成果配分システムのコンセプトワーク
    • 1)90年代の経営課題
    • 2)マネジメントの革新
    • 3)成果配分システムのコンセプト
  2. 成果配分システムの内容と位置付け
    • 1)モデルシステム
    • 2)成果配分システムの位置付け
    • 3)類似制度との相違点
    • 4)成果配分システム導入による期待成果
  3. 売上計画達成度の運用
    • 1)一般的な売上計画技法とその問題点
    • 2)売上目標のたて方
      • (1)市場把握と商圏分析
      • (2)情報収集と分析評価
      • (3)政策・対策を考える
      • (4)年度計画シートの作成
  4. 標準原価率維持度の運用
    • 1)標準原価率の設定
    • 2)食材管理のポイント
    • 3)メニュー開発と原価
  1. 工数生産性達成度の運用
    • 1)工数生産性とは?
    • 2)工数生産性の計画と改善
  2. QSCレベル度の運用
    • 1)QSCの意味
    • 2)マニュアルの定義
    • 3)マニュアルの分類と内容
    • 4)QSCの評価と運用
  3. 運営計画実行度の運用
    • 1)経営管理と目標設定
    • 2)運営計画の作成方法
    • 3)運営計画の運用
  4. 経費コントロール度の運用
    • 1)経費コントロール度の位置付け
    • 2)管理可能経費の把握と本部負担費
    • 3)コントロール度基準の設定方法
  5. システム導入のためのQ&A